第49回勉強会 『AI時代のUIはどうなるのか』 SDトークイベントの報告

掲載日:2025/11/20
開催日
2025/11/18
イベント
勉強会
投稿者
両角

話題:『AI時代のUIはどうなるのか』 SDトークイベントの報告
話題提供:鶴本さん
開催日時:11月18日(火)20:00-21:00


参加者(卒業年度)
鶴本さん(2001)
五十嵐さん(2002)
大塚さん(2002)
足立さん(2003)
敦賀さん(2006院)
両角

■概要
鶴本さんの勤務先であるソフトディバイスSDで開催されたトークイベント『AI時代のUIはどうなるのか』の内容を、自動生成された議事録をベースに報告いただいた。
登壇者は福田伸矢氏(マネーフォワード)、野々山正章氏(ゆめみ)、八田晃氏(ソフトディバイス)。各社のAIへの取り組みや展望が述べられたとのことです(両角は、内容の詳細については着いていけてない部分も多いので、省略します)
報告いただいた後、出席者の職場におけるAIの取り組みなどのお話を聞きました。調査やPoC(Proof of Concept)、要件定義レベルでは、AIを使っているが、デザインのアウトプットまではまだ使っていない、といった意見が多かったようです。

■両角感想
両角研勉強会でも、ここ数回にわたりAIと社会・デザインについて話をしてきました。AIの特性(どのようにアウトプットを生成するのか)を考えれば、人間の特性との違いはあると思います。少なくともネット上のほぼすべて情報をベースとするAIは、知識量やそれをベースにした判断においては個人の人間より優れているのは確率的に見て同意できます。
一方、なぜそうしたいのかと言った意識や要求は人間でなければ持ち得ませんし、身体を伴った経験もAIにはないわけです。そうした、特性を理解したうえで、適切に使用していくこと、判断を丸投げしないことなどのスキルを身に着けていく必要があると思います。
ずれた視点かもしれませんが、人間を含む生物が、身体・生命を維持し、子孫を残していくメカニズムの複雑さ(多様な組み合わせをわざわざ作る)を考えると、現在のAIなどまだまだシンプルなものではないか、生物はもっと複雑だぞ・可能性があるぞと考えてしまいました。

勉強会風景
勉強会風景