第47回勉強会 AIの時代に、デザインは何にどのように取り組むか

掲載日:2025/09/17
開催日
2025/09/16
イベント
勉強会
投稿者
両角

話題:AIの時代に、デザインは何にどのように取り組むか
話題提供:両角+参加者
開催日時:9月16日(火)20:00-21:00

参加者(卒業年度)
敦賀さん(2006院)
両角

概要
常連の参加者が仕事等で参加できず、敦賀さんと二人でAIとデザインについて、仕事や社会へのかかわりから考えてみました。
敦賀さんの関わっている、福祉関連の仕事の中で気付いたいくつかの具体的な課題を話していただきました。
両角も、これまでも話している税金・社会保障・法務などの社会システムの不備や課題について話しました。
例えば地域住民のセイフティネットを担っている民生委員が、ボランティアで大変な作業をしていることにうすうす気づいていても、システムを変えることは大変だろうからとほっておいている、といった課題がたくさん存在している。
また、税金などのお金の使い方も、必ずしも多くの人々の為になっていない。労働に対する考え方や時間の使い方は、今とは別な可能性があるのではないか?
ベーシックインカム制度や他の国(フランスや北欧諸国など)をもっと研究し、参考になる点を取り入れていく可能性があるのではないか等…。

両角の感想
AIを利用することでデザイン作業も大幅に変化していくだろうという現代で、社会を良くするためには「デザイン」の概念を拡張し、見えない問題の可視化と情報共有を促進することのに今後のデザインの方向性の一つがあるのではないか、と話し合いから感じました。
アメリカと同じような分断された社会にしないためにも、この問題は今後もさらに深めていきたいと思います。