話題 :未定 → AIが普及していく時、デザインで行うことのへの影響は
話題提供者:両角+参加者
開催日時:8月19日(火)20:00-21:00
参加者(卒業年度)
鶴本さん(2001)
大塚さん(2002)
足立さん(2003)
敦賀さん(2006院)
両角
概要
AIが普及していく時、デザインで行うことのへの影響について、SD社で行われたデザイントーク『AI時代のこれから、UIはどうなるの?』で話された内容や、勉強会の参加者が日常生活や業務で感じていることを話し合った。
Tさんから、デザイントークで話された(株)マネーフォワードや(株)ゆめみ、SD社の利用内容や業務の変化などの紹介をしていただいた(詳しくは次回勉強会で紹介されるかも)。
Oさんからは、AIがUIの標準的な作りこみができるようになると、人は上流工程に移行するしかないのではとの意見。
Tさんから、民生委員用のサポートツールに開発で、デジタルとアナログの重なった領域の支援を考えるには、人間の視点での開発が必要かつ有効であるようだとの意見(両角もそう思う)。相談員が小数の地域では、様々な視点の支援にはAIが有効ではないかとも。
Oさんから、デザイン対象全体を考える必要があるが、デジタル・AI利用の現状はデザインの課題や目的を捉えられ切れていないのではという意見(両角も同感)
Tさん、Aさん、Oさんからツール・システムを使う側の感情(達成感・やっている感等)を考え、組み込むことが重要との意見、これはまだAIには難しいか?
Tさん、使う側の知識や感情の理解が本質的に必要。
両角の感想
AIの精度・能力の向上はすさまじいものがあり、私の生活でも検索からAI(Gemini)との対話が増えている。一方、使う人々の生活や感情を理解したうえで本当に必要なツール・システムを作りこむには、今のAIの利用の仕方では不十分かつ不適切なところがあるという議論の内容は、まっとうな意見であり、もっと深めなければとならないと思った。
どのように議論を展開していけばよいかも定かではないが、次回も『AIの時代に、デザインは何にどのように取り組むか』的な話を続けてみたいと思う。
