第54回勉強会 AIとどう付き合ってる?

掲載日:2026/04/16
開催日
2026/04/14
イベント
勉強会
投稿者
両角

話題:AIとどう付き合ってる?
話題提供:参加者
開催日時:4月14日(火)20:00-21:00

<参加者>
鶴本顕一郎さん(2001)
五十嵐友子さん(2002)
永倉康之さん(2005)
両角

(以下Geminiによる要約 文責:両角)
概要
AI活用に関する話題は、アクセンチュアの対面価値の事例紹介、デザイナーの収益化と数値目標の議論、非エンジニアによる育児ボット開発の事例共有を通じて、生産性向上から価値創造への焦点のシフトと、AIがもたらす新しいインターフェースの可能性などが話されました。
(両角資料を文末に添付)

AI時代の人間的価値と生産性
生成AIにより従来のコンサル業務はAIに奪われつつあり、アクセンチュアの事例では、人間の価値は対面での対話を通じた新しい事業や価値の創造にあると結論づけられました。生産性向上はもはや差別化の要素ではなく、価値創造に焦点を当てるべきだという考えが共有されました。

非エンジニアのAI活用事例
Gemini noteコンテストの受賞作品「Geminiで育児のことを何でも聞けるボット」の事例は、非エンジニアでもAIにより短期間でプログラミングと開発が可能になり、高度な技術知識は不要であることを示しました。また、仕事の現場でもAIは、リサーチ、コーディング、UIグラフィック作成、ユーザーテスト分析など、デザイン・エンジニアリングの幅広い業務効率化に貢献しています。

AIインターフェースとデザインの役割
AIは、コマンド入力やGUIに続く「人間の言葉で指示を出す」第3のコンピューターインターフェースであるというい意見もありました。デザイナーはAIを活用して、現実世界に対するセンサーとアクチュエーターを伴う提案をすることが可能になりうると考えられ、UXの実体化に向けた可能性が広りつつあると思われます。

■ 両角の感想
ビジネス記事を見ても、参加者の仕事内容を聞いても、AIはすでに社会に深く使われていると感じる(少なくとも社会の変化に疎くない人々の間では)。Geminiのまとめにもあったように、デザイナーにとっても、提案をより具体化していく時の力強い支援ツールと考え、使ってみてノウハウを共有していく必要が強くなっていると感じる。

勉強会風景